FARM TO TABLE KANBE ファームトゥテーブル カンベ 店内・外観
お店のこだわり
インテリアへのこだわり
【KANBE(神戸)とは1】
神戸の地名は、生田神社に税を納める民家のことを「神戸- カンベ- 」と呼んでいたことから、「かんべ」が「こんべ」となり現在の「こうべ」となったと伝わっています。
【KANBE(神戸)とは2】
ここ神戸という土地には六甲山系の澄んだ水と空気、 瀬戸内の温暖な気候、清流がもたらす肥沃な土、そして今も昔も、客人をおもてなしする風土・文化が引き継がれているのでしょう。神戸という豊かな土地で育まれた「食」と「おもてなし」を是非五感でお楽しみください。
サービスへのこだわり
地元食材満載!
神戸の食の源泉となる「水」から始まるストーリー。神戸牛や神戸須磨サーモン、神戸市西区の採れたての旬な野菜といった神戸の食材の魅力を、語りとプロジェクションマッピング、そして特別な料理で表現。決まったメニューは無く、その日に仕入れたリアルタイムで最も旬な神戸の食材を使ってコース料理を提供いたします。
地元の人も意外と知らない!神戸の食材をストーリーで
ドリンクも灘五郷の酒や神戸ワインなど神戸のものにこだわり取り揃えているほか、水も六甲山系から注ぐ「布引の水」を使用し、調理から提供に至るまで“made in 神戸”にこだわっております。神戸らしさを追求した、その日その時でしか味わえない“神戸の豊かな食”を存分にお楽しみ頂けます。
FARM TO TABLE KANBE ファームトゥテーブル カンベ お店の雰囲気
【Farm to table】ファームトゥテーブルとは、読んで字のごとく「農場から食卓へ」の意味し、2010年代のアメリカ西海岸から広まった食に対する考え方のひとつだ。 生産者と消費者が物理的に、また概念として近い距離にあり、環境にも配慮したサステナブルな食材を地産地消するような食に関しての潮流を指す。
【異国情緒溢れる街KOBE を食事で実体験】六甲山系から注ぐ豊かな水と、瀬戸内の温暖な気候、それによって齎す豊富な農水産物をフレンチ割烹スタイルで神戸の食文化として未来へ向けて表現する。
【フレンチ割烹】地場食材をフレンチと和食の技法を軸に調理を行い、お箸を使用するなど和食の作法を取り入れて「おもてなし」を大切にしています。また、御飲物については、兵庫県産のお飲み物やワインなどで構成しています。
最終更新日:2023-06-19 17:42:33.0