幕張手羽唐 地酒居酒屋 手羽市 幕張本郷店

【トッピング】なめたけ/きざみわさび　各150円

白手羽・白(辛口)/黒手羽・黒(甘口)

オリーブオイル塩/赤味噌ダレ

しっとり関東風の玉子焼きに仕上げました。鶏料理の箸休めに鶏卵料理を。

特製タレに一晩漬け込んだ自慢の逸品もも・むね・手羽の部位の違いをお楽しみください。豪快にかぶりつけ！

たっぷりベーコンが入ったシーザーサラダ　温玉との相性バツグン！！

自家製手作り豆腐をたっぷり使い、焙煎ゴマドレッシングの風味を効かせた和風サラダ。

こだわりのレシピで仕上げた至福の味わいが嬉しい名物プリン

内容はスタッフまで

塩 or タレをお選び下さい

レバーは、鶏の肝臓です。独特の濃厚な味と匂いがあり、ねっとりと舌の上でとろけるのが特徴です。口に入れた瞬間に濃厚なコクを感じられます。その濃厚さと口の中でとろける柔らかさはチーズに例えられることもあるほど。

鶏の胸部にある上質の肉。この部分は、ほとんど使われない筋肉のため、やわらかくて脂肪分が少ないのが特徴。皮もなく、タンパク質が豊富。あっさりしています。ササミの呼び名は、その形が笹に似ていることから名付けられたそうです。

鶏の首の部分。一度食べると病みつきになるほどせせりは濃厚で美味しい部位。一羽からほんのわずかしか取れない部分なので希少部位になります。

鶏の翼部分。手羽先の串打ちしたものを「いかだ串」と呼ぶこともあります。どうやら身を骨から外し串打ちした見た目が「いかだに似ている」ことからそうなったそうです。手羽先は太い骨とよく動く肉質で、脂身が少ないことが特徴。皮はパリッ、身はふっくらジューシーです。

「ぼんじり」という名前の由来ですが、鶏の尻尾がひな祭りの歌に出てくる、ぼんぼりのようなかわいい形をしていたため、その部分の肉のことを「ぼんじり」と言うようになったそうです。

ハツは、鶏の心臓にあたる部位です。はつという呼び名だけでなく、ココロ、ハート、などと呼ばれることもあります。「ハツ」という名前は、英語のheartsがなまったものが語源とされています。

「首皮」「胸皮」「もも皮」とありますが、当店は肉厚で旨味が濃い「首皮」使用。柔らかい皮をパリパリに焼いて食べるのでとても美味しいです。

砂肝は、別名「砂ずり」とも呼ばれる部位です。味は淡泊で内臓の中では食べやすく、さっくりとかみ切ることができ、筋肉質で肉厚なこりこりした食感があるのが特徴です。

胸骨の先端の比較的柔らかい部位を。カッパ、さんかく軟骨など呼び名は様々。形が生薬をすりつぶして粉末にする薬研に似ていることからこの呼び名に「ヤゲンなんこつ」に。1羽に1つしか取れないので貴重な部位。

うずら190円

白と赤の合わせ味噌を豚モツと根菜で煮込んだ旨味たっぷりのもつ煮です。

アンチョビを絡めた酒の相性抜群のヤミツキポテト。

鶏の専門店なので、からあげは絶対に手を抜きたくない。そんな気持ちで作りました。