自称居酒屋 えく坊 富山総曲輪

生小:300円(税込)

アルコール分0.5%

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【1】冷酒【2】ひや(室温)【3】ぬる燗(人肌)【4】熱燗

【オススメ温度】どの温度帯でも…富山県黒部市の酒蔵。しっかりとした酸味のあとに、純米らしく米のうまみがふくらむ。甘さもほどよく、柔らかな女性のような印象をうける。

【オススメ温度】どの温度帯でも…五箇山の村にある酒蔵。透明感のある風味にもかかわらず、山あいの蔵らしく、肉や野菜との相性が非常によい。地元なんと産の五百万石をふんだんに使用。たおやかさが印象的。

【オススメ温度】どの温度帯でも…富山県で開発された酒米、雄山錦を使用。雄山錦らしい、キレよい凛々しさが存分に味わえる。

【オススメ温度】どの温度帯でも…厚みがあって甘さもしっかりして、食事によく合う満寿泉のその特徴をそのままに味わえる。魚との相性は抜群

【オススメ温度】常温～冷やして…「まるで水のよう」という誉め言葉がまさにしっくりとくる、透き通ったキレイな酒。どのような食事にも寄り添える味わい。

【オススメ温度】熱燗～ぬる燗…山廃仕込みを得意とする蔵元で、山吹色をした、山廃特有の濃厚な香味と酸味の調和を味わえる濃い酒の代表格のひとつ。

【オススメ温度】熱燗～常温…甘いイメージが強い蔵元だが、その対極をいくキレッキレの酒”ばくれん” シリーズ。飲み疲れせず、飲んだ瞬間に飲んだことを忘れて、もう一口進んでしまう。

【オススメ温度】どの温度帯でも…〆張鶴の中でも人気のラインナップ。玄人も素人もうなる、優雅な香りと純米ならではのまろやかな味わい、すっきりとした後味が正統派のバランスがとれた清酒を思わせる。

【オススメ温度】常温～冷やして…愛知県産の夢吟香という酒米を使用。酒米由来のすきり感に東春らしい香りよい味わいと軽快な甘みが心地よい。

【オススメ温度】どの温度帯でも…岐阜らしい、厚みとほどよい甘さが感じられる。芋や栗、野菜など陸のものと相性がよい。

【オススメ温度】冷やして…酒を醸すのに欠かせない”酵母”で代表的な、7号酵母の発祥蔵。米の味がふくらむのにサラリとして飲み心地よい。

【オススメ温度】よく冷やして…酸味が特徴のブランド、三連星。芳醇でまるでパイナップルのようなトロピカルな香り。原酒なのでロックで飲むのも◎

〈品種〉シャルドネ〈味わい〉辛口…レモンやグレープフルーツ、柑橘類の爽やかな香りの奥に、微かにシャブリ特有の火打ち石のような香り。シャプリらしいミネラル分、ハチミツのような風味のあるバランスの整った辛ロワイン。

〈品種〉ソーヴィニヨンブラン〈味わい〉辛口…ピリッとした力強い香りが特徴的です。口に含むと、熟したパッションフルーツと柑橘類が広がります。ピーチやグアバのトロピカルなニュアンスと融合し、ミネラルを含む塩味によって全体の味わいにバランスが保たれています。

〈品種〉ティンタ・デ・トロ〈味わい〉フルボディ…細やかながら力強さを併せ持ち、チョコレート、黒い果実、バニラの香りが特徴的。魅惑 的な丸みを持つクリーミーな質感。果実味、ミネラル感は活きいきとしていながら、パワフルさや重厚感が味わえます。

〈品種〉ピノ・ノワール〈味わい〉ミディアムボディ…日本の現代アーティスト椿昇氏のデザインと故クレンデネン氏のワインメイキングが融合して生まれた、日本限定の特別なキュヴェ。選び抜かれたピノ・ノワールをブレンドして造られる、力強くも優美な味わいが魅力。オー・ポン・クリマの上級キュヴェにも通じる1本です。