2022/05/24 更新 杜都旬菜 合羽橋 ほていや 料理
料理のこだわり
仙台直送の旬の味覚を楽しめる和食
宮城産・仙台直送の食材をメインにした旬の幸を楽しめる和食居酒屋。宮城から移住してきた料理人が腕を振るいます。東京にいながらにして杜の都仙台を満喫できる一軒です。
香ばしくふっくら焼き上げた暑さ13ミリの贅沢な牛タン
厚さ13ミリもあるボリュームたっぷりの贅沢な牛タン。下味をつけて5日間熟成させた食べ頃の牛タンを、表面は香ばしく中はふっくらと焼き上げています。タン本来の旨みと歯ごたえをしっかり感じられる一品。
杜都旬菜 合羽橋 ほていや おすすめ料理
厚さ13ミリの贅沢な牛タン『仙台厚切り牛タン』
厚さ13ミリもあるボリュームたっぷりの贅沢な牛タン。下味を付けて5日間熟成させた食べ頃のタンを、表面は香ばしく中はふっくらと焼き上げています。タン本来の旨みと歯ごたえをしっかり感じられる一品。
1,980円(税込)
縁結びで有名な定義山のご当地グルメ『定義山三角油揚げ』
縁結びで有名な「定義如来西方寺」がある仙台市定規山(じょうぎさん)のご当地グルメ『定規山三角油揚げ』が店内で食べられます。日本酒のお供にしたいサックサクで香ばしい大きな油揚げ。醤油または仙台味噌で。
700円(税込)
まろやかな仙台味噌とぷりぷりマルチョウの絶品ハーモニー『まるちょう味噌焼
国産牛のマルチョウを仙台の特製味噌で焼き上げています。ぷりぷりしたマルチョウの食感ととろける脂、それに仙台味噌の甘じょっぱさが加わって、たまらないおいしさ。ビールや日本酒のつまみにもピッタリ。
1,100円(税込)
杜都旬菜 合羽橋 ほていや 料理
ほていや名物
季節のメニュー
タラの芽,路の豪こごみウドなどサクサク,と香ばしい衣の食感とともにほろ苦い春の香りが口いっぱいに広がります。
春だけのお楽しみ!シャキシャキの旬の筒を皮つきのまま炭火で焼き上げます。ハーフもできます。
春だけのお楽しみ!シャキシャキの筒を炊き込んだ春の味わいの釜めしです。
たら菊酢(鰭の白子ポン酢)、たら菊天ぷら、たら菊焼きなど
宮城県七ヶ浜直送
その時々の旬のものを使った釜飯をご用意しております。店内の「本日のおすすめ」メニューでご確認下さい。事前にご相談頂ければお、好みの釜飯もご用意できます。
三陸松島産の牡嘱を使用。プリップリの牡堀に、牡蛎の旨味がたっぷり染み込んだご飯が絶品です。
宮城の秋の味覚を代表する料理です。鮭の炊き込みご飯(当店では釜飯でご提供します)にたっぷりとはらこ(イクラ)を乗せて。東京ではなかなか食べられないはらこ飯を宮城出身の方もそうでない方もぜひお召し上がり下さい。
味の良さから貝の王様とも言われるほっき貝から取った出汁に醤油を加えた煮汁でご飯を炊きさっと煮たほっき貝を乗せて頂きます。香ばしく煮たほっき貝は、旨み、甘みがたっぷり。一合2400円(北寄貝二個)
宮城の冬の風物詩セリ鍋。鴨や鶏肉で出汁をとった醤油ベースのスプにどっさりと根っこ付きのせりを入れて頂きます。シャキシャキの歯応えと豊かな風味をお楽しみ下さい。締めはうどんや雑炊で。セリ鍋は鴨以外にも「牡嘱とたら菊(鱈白子)のセリ鍋」「牛すき煮セリ鍋」「湯豆腐とセリ」や、具材をお好みで組み合わせることもできます(例:鴨セリ鍋に牡蛎を追加)いろい。ろお試し下さい。
お造り
写真は二人前です。お造りはご要望に応じても盛り合わせ致します。
野菜
茹で、焼き、天ぷら
茹で、焼き
効で焼き,
焼き、天ぷら
焼き物2
×おすすめ
大人気メニュー。まるちょう(丸腸)は牛の小腸のことでたっぷり,脂がのったホルモンと仙台味噌の調和が最高おが。酒進みますに。ご飯もよく合います。
大泉ポークは宮城成県登米市のブランド豚で北上川のほとりの酵母など,町でハーブや乳酸菌,を配合した飼料を食べてすくすく育ちバランスよくあっさりとし,た美味しさの脂身が特徴です。
蛸の身を酒盗と一緒に帆立の貝殻の中で炭火で焼きあげます。癖のある香りに酒飲みまっしぐら。
新鮮な鳥賊を鳥賊のワタと一緒にフライパンで妙めます。濃厚なワタと絡んだ鳥賊の身が最高の酒のアテになります。
中650円、大950円
逸品
じゅわーっとお口に広がるお出汁の風味、ふわっふわの食感をお楽しみ下さい
特大サイズ。2~3人前でも。具材は食べてのお楽しみ。小サイズもできます。
サラダ
サラダというより肉料理
揚げ物
煮物
珍味・酒の肴
お食事
※更新日が2021/3/31以前の情報は、当時の価格及び税率に基づく情報となります。価格につきましては直接店舗へお問い合わせください。
最終更新日:2022-05-24 01:07:40.0