焼肉ホルモン　ほるまさ　船橋店

果肉・果汁・皮を鬼おろしした、甘みの少ないDRYなレモン！

果肉・果汁・皮を鬼おろしした、甘みの少ないDRYな梅！

肉・果汁・皮を鬼おろしで丸ごと使用。爽やかな香りと甘酸っぱいレッドグレープフルーツを丸ごと召し上がれ。

『村尾』は伝統的な亀壺仕込み製法が特徴で、芋焼酎ならではの香ばしさに定評があります。原料はコガネセンガンやシロユタカといった芋の品種で、仕込みには黒麹が使われています。そんな村尾の味わいには独特なドライ感があり、飽きのこない味は芋焼酎ファンの心を掴んで離しません。村尾は絶大な人気にも関わらず、作り手を無駄に増やすことはしていないので生産数が非常に少なく入手困難です。

『森伊蔵』はバランスの取れた味わいに定評があり、有機栽培のサツマイモを使用・かめ壺仕込みによる長期熟成ととにかく手間暇かけて作られているのが特徴です。そんな森伊蔵はフランスのシラク元大統領が愛飲していたのをきっかけに全国区の銘柄となり、今では国際線ファーストクラスのお酒に採用されるまでになっています。3Mの中でも特に入手難易度は高めです。

『魔王』という名前とは対照的で非常にすっきりとした味わいです。黄麹を使用することでフルーティーな吟醸香を放つのが魔王のポイントです。熟成酒ならではのまろやかさ、雑味の少なさが魅力で芋焼酎を飲み慣れていない方にも親しみやすいです。

甘酸のバランスが優れた中取りならではの味わい。さらっとした質感にガス感が伴い爽快なテクスチャー。柔らかい甘みが感じられるもののシャープなキレにてスッキリと飲める印象です。本醸造クラスですが、アルコール添加のメリットである香り立ちとキレの良さが表現されておりフルーティーな味わいです。

蔵は最も神経を使って仕込むのが仙禽シリーズのレギュラーである「モダン無垢」今シーズンも低アルコール化とアミノ酸の削減により、よりナチュラルに体に浸透するクリア感が実現されました。これぞまさに「無垢な酒」と言えるのではないでしょうか。本来無垢とは「金や銀など混じりけがないこと。けがれなく純真なこと。素朴であること」仙禽の考える無垢とは「金や銀は亀の尾や雄町であり、素朴な定番は『無垢』である」

「過去に囚われず、未来に囚われず、ただ今を精一杯生きる」という純粋かつ強い気持ちで醸しだしてくれる、三重県名張の銘酒『而今』(じこん)。

■タイプ：赤　■ボディ：フルボディ　■国：アメリカ　■品種：カベルネ・ソーヴィニヨン、その他　■特徴：トースト香とエスプレッソやチョコレートを思わせる香りから完熟したぶどうを感じられます。程よいタンニンと、余韻の長いスムースな口当たり、限りなく深い色調のワインであらゆる肉料理との相性が抜群です。