焼肉　金澤　牛屋

ロース・カルビ・赤身　ハーフ：3080円(税込)

特選牛肉2種・牛屋ミニサラダ・ご飯・汁物

＜ハラミ/適度なサシと柔らかい肉質＞

＜ハラミ/適度なサシと柔らかい肉質＞

＜希少部位＞

＜希少部位＞

＜名物 焼きすき/表面を軽く炙って繊細な味わい＞

＜自慢の牛タン＞

＜自慢の牛タン＞

＜自慢の牛タン＞

＜自慢の牛タン＞

＜牛屋のホルモン＞、(牛の大腸)

＜牛屋のホルモン＞、(豚の大腸)

＜牛屋のホルモン＞

＜牛屋のホルモン＞

＜その他焼き物＞

＜その他焼き物＞

＜その他焼き物＞

＜その他焼き物＞

＜その他焼き物＞

＜その他焼き物＞

（ごはん・とん汁・かまぼこ・とろろ）

大：275円(税込)

氷見牛は希少な牛で、なかなか食べることのできない幻の牛肉と言われています。その氷見牛を一頭買いし、様々な料理で余すところなくご提供できるのは、精肉店直営店舗ならでは。仕入れでの目利きの技術と、長年培った鮮度管理・品質管理の技術を活かし、美味しい氷見牛を皆様にお届けします。

肉を扱い続けて50年-。氷見 牛屋では手切りの技術を受け継ぎ、熟練の職人が肉の部位の特徴や繊維、サシの入り方を見ながら丁寧にカットしています。肉に精通した職人がいるからこそ、こだわりの「肉の美味しさ」をお届けすることができます。

能登半島の基部に位置する富山県氷見市は、海岸線から標高三千メートル級の立山連峰が望める世界屈指の景観、海と山の自然の恵に溢れる都市です。

氷見には、古くから農耕・運搬などに使う日本在来種の牛が飼われてきました。昭和に入り兵庫県の但馬より雌牛を導入し、それに改良を加え脂質の優れた氷見牛となりました。現在１２戸の農家が約千三百頭の肉牛を愛情込めて育てており、富山県一の産地となっています。

氷見牛は、肉質、鮮度と脂肪交雑（霜降りの度合い）の三拍子揃った逸品。中山間地の緑豊かな環境の中、生産者一人ひとりが愛情と真心を込めて牛と対話しながらストレスを与えないよう適正な飼育密度を保ち、自家生産の有料粗飼料をバランス良く与える熟練した肥育技術があります。

近年、近畿ブロックの品評会では１、２を競うほどの黒毛和牛として高い評価を受けており、氷見牛を使った氷見牛カレーや氷見牛コロッケなども登場し、全国的にも知名度が上がっています。