アジアンレストラン芙蓉園

芙蓉園(ふようえん)でお出しする中華料理は、料理人であった父から学んだ、長年地元の方々に愛されてきたあっさりとした老舗の味わいです。匂いの強い食材は控えめにし、旨味を感じていただく事に重きを置いております。どこか懐かしさを感じる味わいは、きっとお腹も心も満たしていただける事でしょう。ボリュームもしっかりしていますので、ぜひシェアしてお召し上がりください。

京都の生湯葉を使用した、あっさりとした塩味の炒め物です。シャキッとした食感を残した青梗菜と生湯葉の、意外な相性を感じていただけるはず。ご年配のお客様からもご好評いただいている人気の逸品です。

※お時間がかかります

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※あずき、抹茶 各2個 変更可

中華料理と並ぶ、芙蓉園(ふようえん)のもう1つの表情がタイ料理です。本場タイから仕入れるハーブや調味料を用い、タイ人シェフによる現地さながらの本格的な味を再現。辛いと思われがちなタイ料理ですが、実は辛くないメニューも沢山あります。もちろん辛いメニューも辛さ調整を承っておりますので、お好みの味わいでお楽しみください。タイの風感じる料理の数々をどうぞ。

プリプリの海老をすり身にして、春巻きの様に巻いて揚げております。一見中華料理の様に見えますが、実は本場タイの伝統料理なんです。カリッとした食感と海老の甘味に、甘酸っぱいチリソースを添えてお楽しみください。

ラープとはラオスやタイで食べられる肉類を使ったハーブ、唐辛子、ナンプラー、ライム、煎った米の粉の入ったサラダでタイの東北地方のものが日本では有名ですが、タイの北部（チェンライ、チェンマイ等）では煎ったお米は入れず、花椒やヒハツと呼ばれるハーブや複数のスパイスを使用。その味は個性的で一度食べると病みつきになる方も！※ハーブ類やスパイスの入荷状況によりご提供できない場合有。

※お時間がかかります

※お時間がかかります※ハーブ未入荷の時は販売不可となります

※唐辛子なしもできます