ごんべい舎

昆布ダシと生姜汁で炊いたご飯や、鮭、三つ葉、青のりをのせて蒸気で蒸し上げ、仕上げにイクラをたっぷりとのせて提供しています。

じゃがいもの小芋を素揚げにして、バターとイカの黒作りを合わせました。イカの黒作りは、塩辛の一種です。酒の肴に最適な富山県独特の珍味です。

厳選したやわらかな真いかを酒盗、バター、たっぷりのねぎと一緒に鉄板で焼き上げます。

黒作りを入れた、手作りすり身揚げ。揚げたてふわふわのごんべい舎自慢の味です。

お店でほぐしたカニ身をカニ味噌を甲羅に入れたまま焼き上げます。最後は甲羅酒で！

富山の神秘、幻魚（げんげ）をカラっと唐揚げにしました。コラーゲンたっぷり。＊入荷日のみのご提供です。

二人盛り1760円(税込)/三人盛り2640円(税込)/四人盛り3520円(税込)/五人盛り4400円(税込)　※旬の仕入れによって内容は変わります。

昆布〆とは…富山県の郷土料理。昆布の旨味が刺身に移ることで刺身とは違った味わいをお楽しみ頂けます。

大根の漬物の燻製、いぶりがっこ。いぶりがっこの塩気と燻製の香り、クリームチーズのまろやかさがマッチ。

にんにくと唐辛子、オイルを絡めた枝豆はどんどんお酒が進みます。

カニの身がどっさり乗ったごんべい舎の名物サラダ。カニサラダの二倍の量のカニが入っています。

富山湾の宝石、白海老を殻ごと食べられる唐揚げにしました。旨味たっぷりの富山の郷土の味。　(白海老とは…透き通った美しさから「富山湾の宝石」と、呼ばれるシロエビ。漁業として成り立つほど獲れるのは富山湾だけ。甘くとろける刺身や、カラっと揚げた天ぷら、唐揚げは富山ならではの極上の味わいです。)

紅ズワイガニの濃厚な旨味をチーズ、大葉、長芋が引き立てます。

三個 396円(税込)　大ぶりの鶏の唐揚げ。特製のタレに漬け込んでカラっと揚げました。

二個 418円(税込)　ふわふわ、富山の魚の旨味がつまった、自慢の手作りすり身揚げです。

二個 440円(税込)　富山県の郷土料理とろろ昆布を人気のすり身揚げに入れた、ぜひ食べて欲しい逸品です。

ガーリックバターで炒めたバイとホタテは香りも食感も楽しめる大満足の逸品です。

氷見牛の牛すじを贅沢に煮込みました。ホロホロでコラーゲンたっぷり。お酒が進みます。

和風だしがきいた、シメにピッタリの中華そば。

【内容】お造り盛り合わせ／揚げ物／ご飯／味噌汁／香の物

【内容】鮭いくらわっぱめし／お造り／小鉢／味噌汁／香の物　※わっぱめしをカニに変更する場合は追加110円(税込)

【内容】鮭いくらわっぱめし小／お造り／小鉢／味噌汁／香の物

(二～四人前 大) 880円(税込)　※数量限定。ご提供までお時間をいただきます。【ごんべい舎のだし巻き卵とは】創業以来店主がこだわり続けた、手巻きで丁寧に仕上げるだし巻き玉子は熟練の技がつまっています。箸を入れるとじゅわっとだしがひろがるように。玉子の美味しさを活かすように。厳選した素材のだしをたっぷりと使用した、「だし巻き玉子」がまさに「ごんべい舎の味」なのです。

【ごんべい舎のだし巻き卵とは】創業以来店主がこだわり続けた、手巻きで丁寧に仕上げるだし巻き玉子は熟練の技がつまっています。箸を入れるとじゅわっとだしがひろがるように。玉子の美味しさを活かすように。厳選した素材のだしをたっぷりと使用した、「だし巻き玉子」がまさに「ごんべい舎の味」なのです。

【ごんべい舎のだし巻き卵とは】創業以来店主がこだわり続けた、手巻きで丁寧に仕上げるだし巻き玉子は熟練の技がつまっています。箸を入れるとじゅわっとだしがひろがるように。玉子の美味しさを活かすように。厳選した素材のだしをたっぷりと使用した、「だし巻き玉子」がまさに「ごんべい舎の味」なのです。

【ごんべい舎のだし巻き卵とは】創業以来店主がこだわり続けた、手巻きで丁寧に仕上げるだし巻き玉子は熟練の技がつまっています。箸を入れるとじゅわっとだしがひろがるように。玉子の美味しさを活かすように。厳選した素材のだしをたっぷりと使用した、「だし巻き玉子」がまさに「ごんべい舎の味」なのです。

【ごんべい舎の名物、わっぱめしは高温でじっくりと蒸し上げます。具材の旨味たっぷり、美味しい富山のお米をわっぱめしでご堪能下さい。】

小 1100円(税込)　旬の魚介といくらとかにを合わせた自慢の一品。　

小 880円(税込)　かに、いくら、鮭、山菜全ての具材をお楽しみいただけます。

小 770円(税込)

小 660円(税込)

小 660円(税込)

小 550円(税込)

小 660円(税込)

小 550円(税込)

黒蜜きなこ/塩/抹茶/ミルク/マンゴーシャーベット/季節のアイスクリーム　【富山市八尾、最中の皮専門店「高野もなか店」サクッと響く音まで美味しい皮は、もち米の製粉から、生地づくり、続きの工程まですべて手づくり。まさに主役級の最中です。】